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耐震診断って何?

耐震診断は、以下のとおり分類されます。

レベル 手法 主な特徴






構造設計士 精密診断法 構造計算 一部、破壊を伴う調査が必要となるが、より高度な情報と計算により、精密な診断が出来る
設計士 保有耐力診断法
建築関係者 一般診断法 非破壊による調査で分かる範囲の情報で判断
一般の方 誰でもわかる
わが家の耐震診断
一般の方でもできるよう工夫されている

精密耐震診断法を行うには、建物を解体して調査をしなければ判断できない箇所が多数あります。破壊調査は現実的に難しく、非破壊調査で、一定の精度を確保できる一般診断法を当協会では基本としております。




■ 現地調査の流れ

耐震診断でもっとも重要なのが現地調査です。ここでは、一般的な診断の流れをご紹介します。

 
 
 

 

 

 




■ 総合評価


地盤・基礎、上部構造に分けて評価します。

@地盤・基礎
立地条件 地震時に起き得る被害に関する注意事項が記述されます。
基礎 地震時に起き得る被害と、上部構造に悪い影響を及ぼす可能性のある要因を注意事項として記述する。

A上部構造
上部構造評点 判定
1.5以上  倒壊しない
1.0以上〜1.5未満  一応倒壊しない
0.7以上〜1.0未満  倒壊する可能性がある
0.7未満  倒壊する可能性が高い

 ※この診断は、大地震での倒壊の可能性について評価したものとなります。